カビ・ダニ対策


 

天然い草を使用して畳を新しく替えると、初年度はどうしてもカビが生えやすいので十分に注意しメンテナンスをお願いいたします。(下記へカビの原因及びカビが発生した場合の対処法を記載していますのでよくお読みください。)

 

 

↓カビの特性↓

カビの栄養分
食品・木材・畳・布・皮革など住宅内のほとんどのものを栄養源にします。また、鉄や銅などの金属、岩石、電子部品、接着剤なども大好物です。 

 

温度
ほとんどのカビが、5℃〜35℃の範囲で発育し、20℃を超えると急速に活気づき、28℃あたりでは繁殖が一番盛んになる。

 

 ●水分
大部分のカビはジメジメした場所が大好き。湿度が60%を超えるとカビ、ダニが発生しやすくなり、80%を超えるとあっという間に増殖します。

 

■これらの条件が揃ったら畳にカビが生えます。また、カビを食べにダニやチャタテムシなども一緒に大発生しますので、お部屋のメンテナンスをこまめにする事をお勧めします。

 

 

↓上記の事から↓

これはカビ・ダニの原因になります。

 

@掃除をまめにしない。

A水分を多く含んだ雑巾で畳を拭く。

B畳の上へジュウタンなどの敷物を敷く。

C加湿器の過剰使用。

D梅雨時期の締め切った状態。

E洗濯物を室内に干す。

F室内に盆栽や植木等を置く。

G室内でペットを飼う。

H布団を敷いたままにしている。

I窓際に家具類を並べる。

J窓を密閉し室内に風を入れない。

 

(上記の項目をできるだけ避けるようにするだけでも大分違います。)

■カビ・ダニを発生させない為に

 

▼お部屋を隅々まで綺麗に、こまめに掃除機をかけましょう。
▼お部屋の空気を入れ替えましょう。
但し、雨が降っている時は窓を開けてはいけません。
 (反対に畳が外の湿気を吸う原因となります。)
湿気がある時は除湿をしましょう。
梅雨時期はクーラーをかけておくと効果的です。

 


■畳に生えたカビ処理方法

 

注意:カビが生えた直ぐに掃除機で吸わせてはいけません。
掃除機で吸わせると排気口からカビの胞子をお部屋全体に撒き散らします。


@換気をよく行い、マスク・ゴム手袋をします。

 

Aアルコール(薬局などでエタノールを購入)をカビの生えた場所(畳)に吹き付けましょう。

 

B良く乾燥させます。(そう長くしないうちに乾きます)

 

Cカビを掃除機でよく吸わせましょう。(畳の目に詰まったカビはタワシなどでかき出します)

 

Dアルコールを少量含ませた雑巾で綺麗に拭き上げます。

 

E終了。

 



カビの処理を行う時には、必ず換気を良く行い、マスクをしましょう。!

 


お手上げという時は、畳殺菌乾燥機の力を借りるしかありません。

↑畳殺菌乾燥機(1度に畳が20枚入ります。)

 

 

(有)勝手タタミ・フスマ店大村本店
電話0957-52-3360